アマプラで「バケツでごはん」のアニメ見てるよ。この作品本当に好きなんだよ。動物園の動物たちが実は動物界から地下鉄使って通勤してるっていうおはなし。アニメ版は子ども向けになってるけどさ、仕事とか、人間関係とか、恋愛とか、性別、家庭、生き方、いろんな問題にちょっとずつでも鋭くスポットが当たってて面白いの。主人公のギンペーちゃんは私と考え方が似てるなと思うけど、私はまわりの人にはあまり、ましてや嫌いな奴には絶対に親切にしないし人と深く関わるのも好きじゃないから似てないな。いちばん好きなキャラクターはミンクのミミ。男の子なんだけど中身は女の子で、バカでわがままに見えるけどすっごい努力家なの。かっこいー！
CVは神田うの。2代目EDの「あにまるRock 'n' roll」も神田うのが歌ってて、すごいかわいい。
漫画アプリでも読めるからよかったら読んでみてね
SHEINでお洋服や靴やアクセサリーを買った。全部やっすいけど全部かわいかった♡私ってあんまオシャレしないんだけど、かわいいお洋服やアクセサリーを身にまとった私ってかなりかわいいよ。SHEINって「希望の声」って意味なんだね。希音。アンケートに「低賃金での強制労働を無くしてください。」って書いといた。
どっか遠くてインターネットの嫌なものが無いとこ行きたいな。東京以外の友達のところ行きたいよ。
神代湯に行ったら休業日だったので下高井戸の月見湯にいった。すてきな名前！満月だしぴったりで縁起がいい！壁のタイルは富士山で、天窓とかもなく、月見の要素はあまり無かったけど、ライトはまん丸で月のようだった。銭湯が持ち上げられるようになったのってここ数年の話？前は銭湯でDJとか銭湯のオリジナルグッズとかって無かったよね？銭湯ってなんかもっと野暮ったいゾーンにいなかったっけ？？エモから派生した文化？これ。銭湯カルチャー。小杉湯はカルチャーに傾倒しすぎててキモい。黙って風呂入れ。
月見湯で黙って風呂入ってるあいだなぜか松尾スズキのミュージカル「キレイ〜神様と待ち合わせした女〜」の中の「ここにいないあなたが好き」が頭から離れなかった すごくいい歌詞なの
何度か再演を繰り返す中でちょっとずつ歌詞が変わったりもしてるんだけど、ここの部分が好きだね〜 人間って多面体すぎるもん。私はそれを隠す人がきらい。まんこ無いふりするバカ女とかさ。
銭湯行ったあと、ちょっと前から夜中になると駅前でクレープ売ってるのを見かけてたから、（しかもいつも並んでる）なんか、夜中にクレープ売る人ってなんなの？と思って買いにいった！
なんかフランチャイズのキッチンカーで、PaPaクレープってとこ。このクレープを売ってたのは40歳くらいの高円寺にいそうな男性で、車内にはタワーレコードの袋がたくさんかかってたし、何かのアイドル？のTシャツ着てた。昼はなにしてるの？って聞いたら「準備とか」だって。クレープ一本で生計たててるっぽい。あれこれ質問してたら「キッチンカーに興味あるんすか？」と聞かれて、無言になってたら「ないんかい笑」と言われた。クレープはおいしかった。
たまに、嫌いとか機嫌悪いとかじゃなく単純に喋るのがめんどくさいから無言になることが昔からあって、中学生のときに母親とマックで会話してる途中に喋るのめんどくさいから黙ってたらなんで喋らないの💢って言われて、めんどくさいけど、「喋るのがめんどくさい」って返したら失礼だね💢って言われて、そのとき初めて、黙ってるのって失礼なんだ……と思った。やめないけど。
岡村靖幸の「カルアミルク」が仲なおりの歌なんだって最近になってようやく現実味をおびて聴けるようになった気がする。喋るのがめんどい私も大人になっていろんな経験したからね。初めて聴いたのは岡村靖幸オリジナルじゃなく、クラムボンのカバーのカルアミルクなんだよね
17歳のときにダンスのワークショップではじめて聴いた。そのあと「モテキ」にハマってサントラの中にオリジナルバージョンが入ってたわけなんだけど。おばさん同士の喧嘩の歌だったらやばいよね、これ。
モテキの映画版のサントラでは、前野健太の「友達じゃがまんできない」をナキミソという女性シンガーがカバーしたやつがすごく好きだな。暗い場所で聴きたい。恋ってやっぱみんな狂人になるから、歌詞に細かい心情とか状況とかが反映されてそれが狂人たちのあいだででかい共感を呼ぶんだね……もう"ラブソング"って言葉はおわり。狂人ソングだよ
サムライウーマンってたまに嗅ぎたくなるな。香水のブランドのシャンプーとかってあんま泡立たないけどやっぱたまに使いたくなるよね。
大学生のとき↓このバニラのシャンプーとイチゴのシャンプー使ってた
