12歳

宝石箱のような繊細な光を放つブログ

それ誰だっけ

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おととい神社をハシゴした好転反応のせいか、昨日は一日中眠く、いきなり大鬱になり死ぬしかないと思った。

 

今、TVerで、私の大好きな「死にたい夜にかぎって」の全話が視聴可能みたい。

 

面白いからみんなも観て。前記事に書いたこだまさんと同じくけつのあなカラーボーイの爪切男さんの実話をもとにした小説のドラマで、主人公以外全員ラッパーの会社が出てくる。事業内容は「メルマガ配信」。ラッパーたちがウェッサイ風の記事を書いたりしてて可愛い。アイナ・ジ・エンドが歌う同タイトルのエンディング曲がすごく良い。

 

主人公と、彼女のアスカはインターネットのチャットで知り合って実際に会うことになるんだけど、現れた彼女がとてもかわいくて主人公が狼狽えるシーンが映画版の「モテキ」でツイッターでやりとりしていた相手が男だと思っていたら美女だったシーンと似ている。ネット上の人と初めて会うシーン大好き。

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私もツイッター上の人と何人も会って友達になってきたけど、まあその人たちもみんな私の可憐さにどぎまぎしていたよね。私って初めて会った人と仲良くするのはすごく得意(すぐ喧嘩するけど)というか、何も関係が無いフラットな状態のときに自分がハンドルを握るのが好きだな。

 

初対面の人とたくさんお喋りをすることが得意なので、リゾバ先の見知らぬジジイなどにかなり話しかけられる。先日の飲酒運転ジジイに続き今日は大浴場で単車のジジイに話しかけられた。私の歩くときの姿勢の良さを日頃から見ていたらしく、「元婦警さんか、自衛隊なの?」と聞かれた。

 

単車のジジイは建築設計の仕事を定年退職したあと、単車であちこち旅をしているらしい。寮の前でタバコをポイ捨てし、「このへんに落ちてる吸い殻、全部俺の!!」と自慢してきた。飲酒運転、ポイ捨て、もうひとり窃盗でもしているジジイが現れたら役満である。

 

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インド人だと思っていた仲間の青年はネパール人だった。海外には行ったことが無いと話すと「ネパールイキマショウ」とネパール行きを勧められた。

 

kemioが視聴者から脇の下のタトゥーを悪性黒色腫だと思われたの面白い

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ツイッターで見た、鹿の肉に寄生する肉胞子虫が頭から離れない。世界にはいろんな生き物や生き方がある

 

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