ツイッターで、お笑い芸人は嫌いだけど「怪奇！YesどんぐりRPG」は許してる。と告白したら友達から即「サツマカワの顔ファンだろ」と言われる。気持ちはわかるけど違うよ。プレイヤーチェンジが好きなだけ。
彼らのインスタグラムのIDプレイヤーチェンジなのおもれー
お笑いを許さないってこのブログで何度も言及しているけどさ、好きなお笑いもあるんだよ。今まで観た"お笑い"っていうジャンルのもので一番面白かったのは、オルガナイザーgxの「声優専門学校」というネタ。2019年のnewtownで観て衝撃を受けた。誰か観た人いますか？YouTubeにも同ネタの動画が載っていて何度か観たんだけど、もう消されたみたい
相変わらず地道にポールダンスのレッスンに通っている。私は出ないんだけど近々発表会があって、テーマは昭和のツッパリらしい。練習中の作品をちょっと見たけど、可愛かった。
私はトリックの練習をしている。今日は"バタフライ"、"ジーニー"、"フィギュアヘッド"から"テディベア"のつなぎ。ポールダンスはトリックが命なので、これまでやってきたダンスレッスンのように音楽に合わせて、鏡で先生のお手本を見ながらルーティンの振りを踊るということは基本的にまだしない。だいたい体育の鉄棒と同じ要領のレッスン。他の陸上のダンスは鏡を見るけど、ポールダンスは逆さになったりすることが多く正面がわからなくなり混乱する。最近は逆上がりに慣れてきたので公園の普通の鉄棒で、できたことの無い逆上がりをやってみたけど、できなかった。
15歳頃までの、ほぼ無意識に（自分の意志とあまり関係なく）おかれている環境の記憶ってとても純粋で、印象深い。だから小・中学生の頃にレッスンで少し踊った作品って今でも踊れる。先月仕事で何回も踊った作品、もううろ覚え。15歳までの濃い記憶の懐古も好きだけど、新しい居心地のよく楽しいものをたくさん見つけたい
阿佐ヶ谷はジャズのネオンできらきらだった
整体とかマッサージとかって定期的に行ったほうがいいと思うんだけど、一生のうちに一度も行かない人っているよね。大丈夫なのかな。たぶん大丈夫なんだろうけど、自分が習慣化したり重きをおいたりしていることを、全くやらないのに普通に生きてる人っているじゃん。化粧水をつけないとか、浴槽に全くつからないとか、野菜を食べないとか。そういう人のこと、工場のベルトが壊れて止まったままレーンの上のものはどんどん流れてくる状態みたいに思えてしまうけど、でも、そんなこと無いんだろうな。
この歌からイメージする熱帯魚は、ベタ。
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