海メロン

8月10日は霊場恐山に行きました。下北駅から恐山行きのバスが出ているよ。

駅前の下北半島地図でポーズ撮ったけど間違えてる!力こぶは反対の手で作らなきゃいけなかったのに……まあバカギャル写真って感じでいいか。

高齢者無料乗車証"𝓐𝓖𝓔𝓗𝓐"って。(下北半島の最高峰である釜臥山から見る夜景を「光のアゲハチョウ」と呼ぶらしい。姫ギャル半島じゃん)
恐山行きのバスは、普通の市街のバス停にも停まるんだけど、恐山が近づいてくると観光バス化する。(だいたいの乗客は恐山が目的のようだった)念仏車、冷水と霊場っぽい地名に近づいてくるにつれてバス車内では恐山に関するアナウンスが流れる。タイミングが滅茶苦茶計算されていて、演劇の長ゼリフと音響のタイミング合わせを彷彿とさせた。
「冷水(ひやみず)」というところで若返りの水とされる霊水を飲んだ!


タンク一杯に持ち帰ってお料理に使いたーい!私の作る霊水料理食べたらみんな不老不死やが(⌒-⌒; )

硫黄の香りに包まれながら山をガンガン登って恐山に到着。バス無かったら死んでた(死んだら魂が恐山に行けるから結果オーライじゃん)


とっても雄大で美しい場所!死者の魂が集まるところなだけあって、しんとして澄んでいる。姫神の「神々の詩」を聴いた時に思い浮かぶ脳内MVって感じだー。
↑2歳のときNHKの番組でこれがかかるたびに私が神に捧げる踊りを一生懸命踊るため、祖父がCDを買ってきた。私は小さい頃から神や霊が大好きです


入山料700円で温泉にも入れます。

硫黄の匂いってシチューの匂いに似てる。ずっとシチュー食べたい気分だった

お線香をあげるスポットが二ヶ所あるんだけど、風が強くてあまりうまく火をつけられなかった
風車も売店で買えます。

一緒に行った友達が、死んだらここに魂が来るってことは、ハッピーツリーフレンズのキャラクターたちって常連?って言ってた。

思ったより険しくない。ただヒールで行くのには向いてないのでギャル・ドラァグクイーンの皆さんは気をつけてね。
極楽浜という物凄くきれいなビーチもありました。

↑こちらは東日本大震災で亡くなられた方を供養する慰霊地蔵菩薩像。「鎮魂の鐘」と「希望の鐘」があったので鳴らしました。


やわらかい光が溢れるおだやかな場所です。


霊場なので、相応しい言い方かどうか微妙なところだが「あの世のテーマパーク」といった感じだ。怖いイメージがあるのもわかるけど、死者を供養する気持ちがあれば悪いことは無いと思うよ。


鬼灯の冷徹は地獄をかなりポップに描いた漫画だったね。触れにくいことをわかりやすくポップに表現した作品ってありがたいよな


↑硫黄温泉!女湯はふたつある。洗い場は無く、ただ硫黄の浴槽があるだけ。硫黄が強いので長湯はできない。身が清められた感じがしました


龍神堂のところから恐山の境内全体を見渡せる。

蕎麦屋がある。めちゃくちゃ普通の食堂だった!!

点火すると灰に地蔵のお姿と聖号があらわれるありがたい線香買った。地蔵ストラップとかも売ってたよ。霊魂を感じるとか不思議な気持ちになるとかは無かったけど、とても雄大な自然に囲まれたきれいなところだった。大変だと思うけどみんなも行ってみてね